この記事は融合知能デザイン研究室という研究室で開発中のサービスの全てを背負っているnotch_man君が何を描きながら日夜過酷な労働をしているのかを共有するために書いた部内記事を外部向けに公開したものです。

さて、深夜テンションでぽえみーな事をぼやいているnotch_manです。今日は私が何を目指してこの開発部隊で前に進もうとしているのか?なぜ、ここまで無茶をやるのか?その動機やらモチベーションやらについてお話したいと思います。

結論

以下は、ぽえみーな内容なのでぽえみーにならない内に結論をしたためておきます。

[私のモチベーション]

だから、私は身体を張ってるんだ!


警告:以下はぽえむである。これを最後まで読み切るとあなたはぽえまーになることができる。しかし、ぽえまーになったからといってコードが書けるわけではない?ぽえまーのゆく果ては、厨二病の再発である。


notch_manがこのチームで目指す未来

(研究室発で)価値のあるサービスを提供したい

これが一番の理由ですね。notch_man君が目指すのは価値あるサービスを作り、ユーザーの課題を解決し、サービスと共に成長する「挑戦者」、またチームとして挑戦を恐れない組織を作りたいからです。これは、私の人生のビジョンというか何かに近いかな?

https://twitter.com/notch_man8600/status/1638798135656087552?s=20

私の人生の大きなビジョンは、自分が作ったサービスでユーザーを幸せにし、対価でお金を貰ってJR四国を救うことである。これについては話が長くなるので、エタノールでも飲ませて好き放題語らせると良いです。

不確実性の高いWebサービス開発に向き合う開発組織を立ち上げて、挑戦者としてサービスと向き合い、自己研鑽とサービスグロースをしていく。その処女作として今の開発チームがあると思っています。